風呂敷の模様が持つ意味を知る

デザインが豊富なのも撥水風呂敷が人気の理由の1つ

最も一般的な70cm×70cmほどのサイズは、定番の風呂敷使いもいいですが、
お弁当を包んでそのままランチョンマットに使ったり、ちょっとした買い物にと便利です。

草花を描いた古典的なデザインから幾何学模様やモダンなもの、色も素材も最も豊富です。

広げると大人一人が半分くらい入る90cm×90cmほどのサイズは
レインコート代わりに、また一升瓶を包むのにちょうどよいサイズです。華やかな柄

お酒を包んでそのまま贈り物にするなら華やかな花柄や、グラデーション柄にすれば
包んだときの雰囲気も一層よくなります。

二人がかりでないと広げられないほどの大きいサイズの撥水風呂敷もあります。

テーブルクロスやソファカバー、こたつカバーにもなり便利です。
撥水なので少々水がこぼれても大丈夫です。

家族団らんのひとときに合う水玉やボーダーなど、ポップやカジュアルなデザインがおすすめです。

その他にも、男性向けとして迷彩柄やデニムのデザインもあります。
黒や紺を基調にしたチェック柄など、色にも男性向けのバリエーションがあるので男性にも高評価です。

定番の唐草模様や無地でも、男性が持つとぐっと雰囲気がでますよ!
もちろん、キッズ向けの撥水風呂敷もあります。

動物をモチーフにした柄や食べ物の柄、カラフルで可愛い柄などがあります。

また、人気のキャラクターが柄になっているものもあるので、お弁当タイムが楽しみになりそうです。
汚れても洗えるので子どものエプロンにも使えて便利です。

おしゃれな柄

デザイナーが手掛けたものも人気です。スポーツシーンをイメージして作られたものや
海外のデザインを取り入れたもの、焼き物として有名な柄をモチーフにデザインしたものなど、
普段風呂敷とは結び付かないようなデザインに新鮮さと奥深さを感じることができてとてもおしゃれです。

中にはテレビ番組で取り上げられたものもあります。
用途やシーンによってサイズもデザインも豊富な人気の撥水風呂敷は、何枚あっても重宝しそうです。

日本の伝統柄「市松模様」が活きた東京オリンピックエンブレム

市松模様というのは、昔から用いられていた模様のことで、伝統工芸品や建築、
または地位や家柄を示すために用いられていた家紋などにも使われていたものです。

一般的に日本国内で広められたのは江戸時代あたりからとされているようですが、
当時は子孫繁栄などの意味が込められたものとされていました。

市松模様のシステムは、それぞれ色の異なる長方形や正方形を互い違いにならべたものが
上下左右につながり合っているというシステムになっています。

市松模様はオリンピックのロゴにも用いられているもので、2016年4月25日の
東京五輪エンブレムにおいては、組市松紋(くみいちまつもん)が選定されました。

このように、日本において伝統的な市松模様は最近の日本では
オリンピックのロゴにも組市松紋として用いられているものなのです。

それぞれの国の文化や思想について表しており、それらがつながり合うことで
調和を意味するものとして選定がされたものです。