風呂敷の模様が持つ意味を知る

撥水風呂敷は海外にも広がりつつある

風呂敷というのは日本の室町時代に誕生して、着物を包むために使われ始めました。
シンプルな長方形の布ですが、それだけにさまざまなものを包むのに長けており、
嵩張る衣類はもちろん、箱や本、さらにワインボトルなど特殊な形でも綺麗に包むことができます。

とても便利ですが、世の中にビニール袋や紙袋が増えて使用される機会が減ってきました。

しかし日本文化が世界中から注目されるようになり、風呂敷の豊富なデザインや
利便性の良さから見直されるようになり、人気となっています。

何でも包める

外国人観光客がお土産として購入することも多く、海外では高く評価されて人気が広がっています。

風呂敷の便利さは包むことに長けているところですが、それ以外にも布を結ぶことで
手提げバッグやショルダーバッグを作り出すことができて、荷物が増えた時など便利です。

風呂敷の特徴は布であり、畳んでしまえば小さくなるところで鞄の中にしまっておくといざという時に役立ちます。

これは日本だけではなく、外国でも同様で使い勝手がとても良いです。
ただ風呂敷は素材が布で雨など水に弱く、濡れると中まで水がしみ込んでしまいます。

その欠点を改良しようと開発されたのが撥水風呂敷で、こちらの特徴は水をはじくところです。

特注する

効果はとても高く、手提げバッグとして作った袋で水を汲むこともできて、
キャンプや釣り、ハイキングなどのアウトドアシーズンや、災害時にバケツとして使用することもできます。

さらに撥水風呂敷は防水と違って織り目を塞いではいないので通気性が良く、スカーフや膝掛としてもおすすめです。
撥水風呂敷は水をはじくという機能性に目が向かいがちですが、デザインも豊富で
花や魚といった和柄から、チェックやストライプ、水玉といった洋風のものもあります。

オリジナルデザインで特注することもできるので、記念品や贈答品にも使用することができます。

国内だけではなく、海外からも注目されている風呂敷です。

 

何が人気?外国人が買う日本のお土産

今や外国人は日本に来ることは珍しくありません。現に2016年には来日した外国人は2400万人を超えております。
前にもニュースになりましたが、日本の商品を買いまくる中国人が流行語にノミネートするほど、外国人の日本での
商品購入はもう当たり前のようになっております。

そして、それと同時に観光も日本でする外国人が増え、今や、日本に外国人が溶け込んでいるような状態になって
いるのではないでしょうか。

何が人気ということですが、観光庁の「訪日外国人の消費動向」という調査によると最も多いのが、「菓子類」と
「その他の食料品•飲料•酒•たばこ」でこれらは6割を超えております。

また、中国に着目して調査をすると、「化粧品•香水」が8割を超える結果となりました。中国と台湾で調査を行うと、
「衣料品、健康グッズ」が7割を超えています。なぜこれらが高いかと言いますと、菓子類•食料品•化粧品•健康グッズなどは
「品質が良いから」と回答する人が多かったです。

やはり、外国の方になりますと、そのまま商品が日本のようにしっかり袋に入っているということはなく、
置いてあったりしますので、ジャパンブランドの信頼が反映されたということになります。